先週末のことですが、ふもとっぱらでキャンプしてきました。
昨年 10 月の時と同じく、知人 2 家族との合同です。
前回は、土曜の午後から雨になったものの、明けて日曜は快晴で、素晴らしい富士山を目にしたのでした。
今回もそんな好天に恵まれたら…なんてのは都合のいい望みかと思っていたんですが、
今回はのっけから絶景です本当にありがとうございました
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昨年 10 月の時と同じく、知人 2 家族との合同です。
前回は、土曜の午後から雨になったものの、明けて日曜は快晴で、素晴らしい富士山を目にしたのでした。
今回もそんな好天に恵まれたら…なんてのは都合のいい望みかと思っていたんですが、
今回はのっけから絶景です本当にありがとうございました
続きを読む分解・清掃に挑んでレバーを破壊してしまったセラチェア。
どしたもんかと考えた結果、シンプルに DIY 補修してみました。
左右のレバーともに、片方の突起部分が内側に折れ込む壊れ方をしているので、爪楊枝をつっかえ棒にして接着。
もう一方はスペースの隅に寄せることで、安定感を増す目論見。
単純に考えると、爪楊枝を座屈させるほどの圧力がかからない限りは、これで行けるはず。
座屈しました。
そして突起も完全に取れちゃいました。
正確には座屈というよりも、力のかかり方が軸に垂直でないために、楊枝が折れかけた感じですかね。
突起同士をつなぐように、まっすぐ接着すればよかったんでしょうか。
ただ、うまいことレバーがホルダーに収まったとして、突起に対して内側に押し込む力しか働かないという保証もない中、完全にとれちゃった突起を接着だけで戻すのは不安です。
片方の突起がないまま、ホルダーに戻しました。
実はこれで案外大丈夫ですw
座面高調整レバー (右) はワイヤーのテンションがレバーを保持するし、座面前後調整レバー (左) も座面のレールにはまって一応仕事をします。
操作はちょっと慎重にやらないといけませんが、座面の高さも前後位置もそうそう変えるものではないので、いったんポジションを決めてしまえばあとはノータッチ。
むしろ突起がなくなって心置きなくレバーの取り外しができるようになり、次回以降の清掃が楽になったという見方もできますなw
まだまだ何年も座り倒す気でいるので、これはこれで丸く収まったのかな、などというポジティブ シンキングで締めておきます。
携帯性と燃焼効率に極めてすぐれる焚火台として好印象のピコグリル 398。
自分は正規販売代理店の Pikari outdoor-shop で購入しましたが、別売りのスピット (串) はあえて同時に買いませんでした。
ミニマルなグッズなので買ってもよかったんですが、このつくりで 650 円となると、代替品もいろいろありそうということで見送りに。
そもそもこの手のものが必要かどうか、見極めておきたかったというのもあります。
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