今のところですね、
俺の中で UCO ミニフラットパックとピコグリルとが戦う~♪
って感じです (知らんがな
はい、ソロキャンプのための焚火台の話です。
![](https://www.e-mot.co.jp/images_store/product_ns/large/1520246649.jpg)
![](https://img06.shop-pro.jp/PA01179/492/product/45312115.jpg)
価格
UCO が 5,832 円、ピコグリルが 11,800 円で、ほぼ 2 倍の開き。
投影面積 ≒ 燃焼スペースの広さ
UCO が 24.1 x 17.8 cm、ピコグリルが 38.5 x 26 cm で、ピコグリルの方が 2.3 倍広い。
重量
UCO が 832 g、ピコグリルが 448 g で、UCO の方が倍近く重い。
収納サイズ
UCO が 23 x 17 x 3.5 cm、ピコグリルが 33.5 x 23.5 x 1 cm で、どちらも十分薄く、タテヨコは展開面積の差を反映。
展開・撤収のしやすさはどちらも同等でしょうか。
UCO の方が風にちょっと強そうで、網が標準で付いていて調理への転用がしやすそう。
ピコグリルは大きな薪がそのまま使える点が魅力で、手斧が必携でなくなる (せっかく買ったけど) ので荷物の総重量を下げるのにダブルで貢献。
ということで悩ましいんですが、たぶん近日中に白黒つけちゃうと思います。